トレーニング 筋トレ

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2016年04月28日

女性らしい体をつくる3つのこと

こんにちは。   川口の加圧トレーニングでダイエットを行うプライベートサロンH&Sです。   いつも投稿を読んでいただきまして誠にありがとうございます。   そろそろゴールデンウィークですが、いかがお過ごしですか。   連休中にダイエットを始める方も多いようで、先日スポーツショップは大賑わいでした。   体を動かすって気持ちいいですね。   ダイエットで体脂肪率を落としたいとなったら、摂取カロリーと消費カロリーのバランスをとることが大事です。   ちなみに18~39歳女性の体脂肪率の目安(タニタ体組成計)は、   ~19.9% 低い 20.0~27.9% -標準 28.0~34.9% +標準 35.0~39.9% 軽肥満 40.0~      肥満   となっています。   あくまでも目安なので参考にしてみていただければよろしいかと思います。   女性にとって体脂肪というとあまり良いイメージはないようですが、私たちが生きていくためには必要なんです。   体温を守ったり、エネルギーをためたり、内臓を保護したりという役割があります。   ですが、体脂肪はあまりありすぎても体に悪影響が出てしまうことがあります。   あまり体脂肪率が高くなりすぎないように気を付けましょう。   ちなみに男性にモテたいと思う方のための女性らしさやキレイなカラダを維持するのに理想の体脂肪率があります。   女性目線で見て理想的な体脂肪率は、20~23%あたりといわれています。   女性らしい丸みのある体で余分な脂肪がなく、メリハリのある体がこれくらいの体脂肪率です。           女性らしい体をつくるためにやることは、大きく分けると3つあります。         食事のコントロール   一日3食で一日の摂取カロリーを摂りすぎないようにコントロールしていくと体脂肪率を下げることがでいます。   カロリーをただ減らすだけではなく、必要な栄養はしっかりと摂るようにしていきましょう。  …

2016年04月25日

ただ体重を減らすダイエットは危険です。

こんにちは。   川口の加圧トレーニングでダイエットを行うプライベートサロンH&Sです。   いつも投稿を読んでいただきまして誠にありがとうございます。   夏に向けてダイエットを始める方がだんだんと増えてきました。   ダイエットしようと、とりあえず走って体重を落とそうとしていませんか?   ただ体重を落とすだけのダイエットは太りやすい体質をつくってしまいます。   実は、誰でも身長に応じた適正体重があります。   まずはご自分の適正体重を知って効率的にダイエットしていきましょう。       体験の際、アンケートに目標を書いていただいているのですが、ダイエット目的の方がよく書かれるのが、   『とりあえず体重-10kg』 『まずは体重-5kg』   ただ体重を落とすという目標だとダイエットは長続きしません。   また、適正体重よりも大幅に痩せてしまうと健康的には見えなくなってしまいます。   ダイエットを始めるときは、適正体重を参考にしながら体重コントロールをしていきましょう。       ◆適正体重◆   計算には、身長とBMI(Body Mass Index)を使っていきます。 BMIは22が適正(理想)とされています。 日本医師会のホームページでも紹介されているのがこの計算式です。   身長(m)×身長(m)×22(BMI)=適正体重   たとえば 155cmの方だと1.55×1.55×22=52.85 適正体重は、52.85kgとなります。       ◆オーバーウエイト◆   BMIが25だと危険信号になります。   1.55×1.55×25=60.06   60.06kgだと危険信号となります。      …

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2016年04月24日

楽しみながらお尻や太ももを小さくするスポーツ

こんにちは。   川口の加圧トレーニングでダイエットを行うプライベートサロンH&Sです。   いつも投稿を読んでいただきまして誠にありがとうございます。   日曜日のお休みはいかがお過ごしでしょうか。   私は、花粉症も治まってようやく外でのスポーツも楽しめるようになってきました。   冬眠中に溜まった脂肪を早く落としたい!!!   という気持ちを抑えながら、脂肪燃焼に大きくかかわる下半身の筋トレを軽くしてから自転車で50km走ってきました。   アプリで図りながら走ったのですが、消費カロリーがなんと1000キロカロリーだそうです!!   自転車ってものすごいエネルギーを消費するんですね。   最近自転車にハマっているのには実は理由があるんです。   ランニング、マラソン、ウォーキングなどと比べると自転車は、膝の負担が少なく、常に風を感じている状態なので熱くて汗をかいてきたときも爽快に走ることができるので気持ちいいんです。   それに、どんどん変わる景色を楽しめて、暑さも感じにくく、長時間トレーニングできるのでダイエットもしやすいトレーニングなんです。   楽してたくさん脂肪燃焼ができるのが最大の魅力ですね。   私も経験がありますが、友人もマラソンで膝を痛めてから、走るのをやめてしまったそうです。   せっかくダイエットしたいと思っていても続けられないとなかなか思うように効果が得られないですよね。   自転車ならずっと座りっぱなしだし、疲れて脚を止めても進んでいくし、常に風を感じているので涼しいので疲労感もそんなに感じない思います。   運動初心者の方や新しいスポーツを探している方、もちろん楽してダイエットしたい方にもぜひやってもらいたいスポーツです。         久々に走ったらお尻が疲労ぎみなので、股関節とヒップストレッチを入念にしながら投稿をしています。   これから夏に向けてお尻や太ももが小さくなっていくのが楽しみです。           ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ☆川口にある初心者優先の加圧トレーニング☆個室のプライベート空間で集中できます☆ *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*… プライべートサロンH&S KAWAGUCHI http://kawaguchi-kaatsu.com/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〒332-0035 埼玉県川口市西青木1-4-12 西川口駅より徒歩13分 tel:048-494-8088 mail:kawaguchi.kaatsu@gmail.com 受付時間:9:00〜18:00 日曜祝日休…

2016年04月23日

加圧トレーニングでダイエット-バストアップ2(女性編)

こんにちは。   川口の加圧トレーニングでダイエットを行うプライベートサロンH&Sです。   いつも投稿を読んでいただきまして誠にありがとうございます。   このページでは、   『加圧トレーニングでダイエット-バストアップ2(女性編)』   をご紹介していきます。     ・バストアップやバストキープをしたい ・女性らしい美ボディをつくりたい ・肩や鎖骨まわりを引き締めたい   という女性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。       今回は、加圧トレーニングでダイエットを目的とした胸やバストアップに効く筋トレ方法をご紹介します。   女性らしいメリハリのある美ボディを手に入れることでポジティブ思考になるといった効果もあります。   加圧ベルトを巻いていなくてもトレーニング効果が期待できますので、胸、鎖骨まわりが気になる方はぜひやってみてください。       【チェストプレス2・胸バストアップ】   椅子に座るか立って行います。 ↓ 両手を合唱か小さいボールを胸の前に挟みます。 ↓ 肘、手首、肘のラインをまっすぐに保ちながら両手で挟みながら前に押し出します。 ↓ ボールを挟んだままゆっくり元の位置まで戻します。 ↓ 動作を繰り返し行います。     ★アドバイス★   勢いで行わず、ゆっくり動くことでバストアップや鎖骨まわりが引き締まりやすくなります。   回数をこなすと少しずつ筋肉に軽い痛みのような感覚が出てきたり、痙攣のようにプルプルしてくるかもしれません。   まずは、いきなり頑張りすぎずにできそうな回数からはじめてみましょう。   翌日筋肉痛になりにくくするため、運動後のストレッチを忘れずに。       ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆…

2016年04月23日

加圧トレーニングでダイエット-バストアップ(女性編)

こんにちは。   川口の加圧トレーニングでダイエットを行うプライベートサロンH&Sです。   いつも投稿を読んでいただきまして誠にありがとうございます。   このページでは、   『加圧トレーニングでダイエット-バストアップ(女性編)』   をご紹介していきます。     ・バストアップやバストキープをしたい ・女性らしい美ボディをつくりたい ・肩や鎖骨まわりを引き締めたい     という女性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。       今回は、加圧トレーニングでダイエットを目的とした胸やバストアップに効く筋トレ方法をご紹介します。   女性らしいメリハリのある美ボディを手に入れることでポジティブ思考になるといった効果もあります。   加圧ベルトを巻いていなくてもトレーニング効果が期待できますので、胸まわりが気になる方はぜひやってみてください。       【チェストプレス・胸バストアップ】   椅子に座るか立って行います。 ↓ 両手を合唱か小さいボールを胸の前に挟みます。 ↓ 肘、手首、肘のラインをまっすぐに保ちながら両手で押し合います。 ↓ ゆっくり元の位置に戻します。 ↓ 動作を繰り返し行います。     ★アドバイス★   勢いで行わず、ゆっくり動くことでバストアップや鎖骨まわりが引き締まりやすくなります。   回数をこなすと少しずつ筋肉に軽い痛みのような感覚が出てきたり、痙攣のようにプルプルしてくるかもしれません。   まずは、いきなり頑張りすぎずにできそうな回数からはじめてみましょう。   翌日筋肉痛になりにくくするため、運動後のストレッチを忘れずに。      …