パーソナルトレーニング

加圧サイクルトレーニングを2歳児と一緒に通いたい
加圧サイクルトレーニングを2歳児と一緒に通いたい ◆加圧専門パーソナルトレーナーのブログ 加圧サイクルトレーニングを2歳児と一緒に通いたいとお問い合わせをいただきました。 お問い合わせありがとうございます。 ぜひいらしてください。 プライベートサロンH&Sのパーソナルトレーニングは、マンツーマンの加圧サイクルトレーニングを採用していますので、0歳児、1歳児、2歳児など、小さなお子様と一緒に通うことができます。 プライベートサロンH&Sの加圧サイクルトレーニングは、 産後ダイエット、産後ケア、体力回復、キズの回復、お腹のたるみ改善、姿勢改善、骨盤の歪み改善、体脂肪率の調節、体重管理、健康管理、脂肪燃焼、老化対策アンチエイジング、美肌、美容、病気対策、リハビリ、ゴースト血管対策、冷え対策、むくみ対策、ターンオーバー促進、 など、目的はお客様ひとりひとり違います。 何かひとつ当てはまるものがある場合は、お気軽にご相談ください。 過去のブログを読んでいただけるとなんとなくイメージできると思います。 ◆過去のブログ◆ http://kawaguchi-kaatsu.com/blog/blogc/cat_voice/ 【美容と健康のお手伝い】 プライベートサロンH&S ・加圧パーソナルトレーニング ・ファスティングカウンセラー 佐藤 史隆

加圧トレーニングと相性抜群の酵素ならエステプロラボのファスティング
加圧トレーニングと相性抜群の酵素ならエステプロラボのファスティング ◆加圧専門パーソナルトレーナーのブログ 加圧トレーニングと相性抜群の酵素をお探しならエステプロラボのファスティングがおすすめです。 ◆エステプロラボのファスティングがオススメの理由◆ 登録商標である エビデンスがある 私自身が体重70kg⇒60㎏ 私自身が体脂肪率14%⇒7% 芸能人や著名人も愛飲 ファスティングをするなら夏の暴飲暴食、運動不足で体重が増加、浮腫み増加、体力低下している今が効果的です。 【美容と健康のお手伝い】 プライベートサロンH&S ・加圧パーソナルトレーニング ・ファスティングカウンセラー 佐藤 史隆 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

加圧トレーナーは何食べてるの?よく聞かれる食事を公開
加圧トレーナーは何食べてるの?よく聞かれる食事を公開 ◆加圧専門パーソナルトレーナーのブログ 加圧トレーナーは何食べてるの? と、よく聞かれるので今回のブログでは食事をここだけの話で公開します。 ◆加圧トレーナーの健康を維持するための食事 例にするのは先週のある日の食事。 体重を落としたい、体脂肪を絞りたい、むくみをとりたい、体力を維持したい、という贅沢な私ですが笑 ◆加圧トレーナーの食事(朝食) 朝食は、 エステプロラボのファスティングで使用する酵素ドリンク。 納豆食べると発酵食品が1種類摂取。 キムチを食べると発酵食品が1種類摂取。 納豆とキムチを食べると発酵食品は2種類摂取していることになります。 エステプロラボのファステイングで使用する酵素ドリンクは、113種類の発酵食品が摂取できる優れもの。 ワインと同じ作り方で発酵させているので味も美味しいので半年以上飲んでいます。 そのおかげか、お正月に体重70kgくらいあったのですが、今日は60kgでした笑 エステプロラボのファスティングすご!! ◆加圧トレーナーの食事(昼食) 朝食は、 食べたいものを食べます。 食べない、お腹がすく、喉が渇く、というのは健康的に良くないので、たんぱく質、脂質、炭水化物をバランスよく食べます。 ネットで【PFCバランス】と調べると出てくるので参考にするといいと思います。 美容や健康、ダイエットしたい方はこれが極端に乱れてしまうことがあるので体がうまく反応しなくなってしまうんですね。 それと、体調不良や風邪、疲労、ストレス、精神ダメージ、皮膚炎などにもつながることもあるとか。 ◆加圧トレーナーの食事(夕食) 夕食は、 食べたいものを食べます。 といっても、『じゃあお菓子食べてお腹いっぱいにしよう』とは考えないですね。 劣化した油が多いですし、糖質炭水化物摂り過ぎてしまいますし、着色料摂り過ぎてしまいますし、保存料や食品添加物摂り過ぎてしまいますし。 自分なりにですが、江戸時代や明治時代、昭和初期になかったものは食べないようにしようって最近考えています。 ちなみに先週は2回も山田うどんにお世話になりました笑 15年前に山田うどんに入ったときは、味が薄い、調味料が置いていない、味が物足りない、けどお腹いっぱいで満足といった印象があり、それから味が濃いファミレスやファーストフードばかり通っていたフィットネススタジオインストラクター時代。 今は、山田うどんか吉野家のライザップ牛サラダがほとんど。 食べたいものが食べられるって幸せです。 ◆加圧トレーニングと食事改善で 好きなものを好きなだけ食べて体重が20年前よりも軽くなりました。…

体重体脂肪をダイエットするなら加圧トレーニングが効果的な理由
体重体脂肪をダイエットするなら加圧トレーニングが効果的な理由 体重体脂肪をダイエットするなら加圧トレーニングが効果的な理由とは?今回のブログでお伝えします。 ◆加圧専門パーソナルトレーナーのブログ パーソナルトレーニングで今大人気なのが加圧トレーニング(KAATSU)。 芸能人やモデル、俳優、歌手、アイドルなどの著名人が健康的な体をつくるのに日常のトレーニングに取り入れる方が増えています。 当店のパーソナルトレーニングで採用している加圧トレーニングを簡単にご紹介します。 ◆加圧トレーニングとは 加圧トレーニング専用ベルトを腕(二の腕)や脚(太もも)の付け根に着用し、適切に血流制限をしながら行う運動方法です。 加圧トレーニングを行うことで、血管を柔らかくする働きの一酸化窒素、幸せ感や満足感や鎮痛作用のエンドルフィン、筋肉痛や疲労回復やキズの回復などに働く成長ホルモンなどが大量に分泌することが東京大学やハーバード大学の実験でわかっています。 ◆加圧トレーニングの特徴 通常パーソナルトレーニングと呼ばれる運動方法は、長時間、長期間、高負荷と言われています。 パーソナルトレーニングを行うためには、週3回~5回、1回60~120分、できるだけ重い負荷のダンベルやバーベルプレートで実施します。 普段扱わない高負荷で行うことで筋線維が損傷し、当日夜や翌日には激しい筋肉痛に襲われる方も多く、生活や仕事に支障がある方も多くいらっしゃいます。 加圧トレーニングは、短時間、短期間、低負荷の運動です。 加圧トレーニングを行うのは、週1~2回、1回30分、できるだけ軽い負荷で行うことで効果を引き出しやすくなります。 できるだけ軽い負荷で行う運動のため、500gのペットボトル程度の重さや何も持たないで自分の体重を使って行います。 そうすることで、筋肉繊維を損傷する心配はなくなりますし、関節を痛めないといったメリットもあります。 加圧トレーニングを継続することで、血管を柔らかくする働きの一酸化窒素の分泌が高まり、回復や修復に働く成長ホルモンの分泌が高まるため、筋肉痛になりにくい体に変わってきます。 ◆加圧トレーニングの5大効果 加圧トレーニングは、KAATSU JAPANの登録商標です。 東京大学医学部やハーバード大学で研究が行われていて、世界に向けて100以上の論文が発表されています。 ◆加圧トレーニングの5大効果◆ ダイエット 血行促進 回復力アップ 筋力アップ 若がえり美肌 それに付随する効果はもっとたくさんあります。 体重体脂肪をダイエットするなら加圧トレーニングが効果的な理由を簡単にご紹介しました。 …

加圧トレーニングが国際スポーツ医学会FIMSでシンポジウム開催
加圧トレーニングが国際スポーツ医学会FIMSでシンポジウム開催 ◆加圧トレーニングインストラクターのブログ いつも加圧トレーニングインストラクターのブログを読んでくださりありがとうございます。 KAATSUのheadquartersである米国KAATSU Global社からのお知らせが届きました。 ◆KAATSUのheadquartersである米国KAATSU Global社からのお知らせ 2022年9月22日~25日、メキシコで行われる、第37回世界スポーツ医学会(FIMS2022)において、KAATSU(加圧トレーニング)のシンポジウムが開かれます。 https://fimsmexico2022.com/en/welcome/ https://fimsmexico2022.com/wp-content/uploads/2022/08/Programa-FIMS-4.6.7-1.pdf The International Federation of Sports Medicine:国際スポーツ医学会(FIMS)は、世界4大陸のスポーツ医学会と117カ国の国内スポーツ医学会を擁し、12万5千人の医学博士を束ねています。 国際オリンピック委員会(IOC)および国際パラリンピック委員会(IPC)から認められた組織で、1928年に11カ国の医師によって設立され、当初は「国際スポーツ医学会」(AIMS)と名づけられました。 同年8月、第9回夏季オリンピック大会の期間中、アムステルダムで第1回国際会議が開催されました。 それ以来、FIMSは講座や国際イベント、そして年2回の主要イベントである「世界スポーツ医学会」(第37回大会、2022年にメキシコのハリスコ州で開催予定)を通じて、その目的をさらに推し進めています。 FIMSの主な目的は、世界中のスポーツ医学の研究と発展を促進し、心身の健康を守り、スポーツや運動をするすべての人々の健康を確保すること、また、アスリートが最適なパフォーマンスを達成し、遺伝的潜在能力や健康、栄養を最大化し、高品質の医療とトレーニングへのアクセスを保証することにあります。 第37回世界スポーツ医学会(FIMS2022)が2022年9月22日(木)から25日(日)まで、メキシコ・ハリスコ州のグアダラハラで開催されます。 この会議では以下のような、世界的に関心の高い現在の問題を取り上げる予定です。 * スポーツ医学 * スポーツ心理学 * スポーツ栄養学 * スポーツにおける生化学と生理学 * ドーピング、アンチドーピング、公正と誠実 * ドーピングとアンチ・ドーピング * スポーツにおける遺伝学および分子生物学 * スポーツにおける物理療法とリハビリテーション * スポーツにおける傷害予防のための技術利用 * スポーツの練習に起因する傷害…