人生100年時代どんな行動を続けますか?加圧トレーナーのブログ

人生100年時代どんな行動を続けますか?加圧トレーナーのブログ

 

 

こんにちは。

埼玉県川口市にある加圧トレーニング専門パーソナルトレーニングジム施設です。

 

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

 

今忙しくて時間がない方は、ブックマークやお気に入り登録をしておいて、時間があるときに読んでいただけると嬉しいです。

 

今回のブログでは、

人生100年時代どんな行動を続けますか?加圧トレーナーのブログ

ということで書いていきます。

 

※このブログは少し長編となっています。

 

 

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◆加圧トレーナーのブログ

 

私は、大手フィットネスクラブでスタジオインストラクター、ジムインストラクターをしていました。

 

5,000人以上のフィットネスをはじめる方にカウンセリングをしました。

 

たくさんの悩み、これからやりたいこと、実現したい夢など、いろんな話を聞いてきました。

 

その中でダントツに多いのが

『ダイエットしたい』

 

この100年で人類はかなり医学が発展してきました。

 

科学、運動科学も発展してきました。

 

遺伝子医療、ゲノム医療も発展してきました。

 

ITも発展して正しい情報ほしい情報が簡単に手に入るようになりました。

 

なのに・・・。

 

 

 

◆ダイエットとは?

 

”Diet”という英語の本来の意味は、健康や体重管理を目的とした食事療法であり、減量そのものを指す単語ではありません。

 

日本における”ダイエット”とは、ある意味誤訳された和製英語であり、体重を減らすこと、あるいはその手法を意味します。

 

健康と美に関する正しい知恵と知識を発信しています。

※日本ダイエット健康協会ダイエット検定より

 

ダイエット検定1級の試験問題にも出題されたのを覚えています。

 

 

◆ダイエットを試みる人たちの現状

 

ダイエットが間違っている人は、とても多いです。

 

ダイエットに失敗する人は、とても多いです。

 

ダイエットに成功しても、リバウンドしてしまう人は、とても多いです。

(リバウンドとは、ダイエット前の水準、またはそれ以上に戻ってしまうこと)

 

そして、

『自分はダイエットに向いていないんだな。』

と諦めてしまう人が、多すぎます。

 

日本肥満予防健康協会によると、ダイエット成功者が1年後、その体型を維持できている確率は、

100人中0.5人

と発表しています。(0.5%)

 

そもそもダイエット成功する人がなかなかいない中、ダイエットに成功した人だけをがんばって200人集めて、翌年連絡とってみたら199人は体型維持できていない、ということ。

 

ダイエット失敗率99.5%

といってもいいのではないでしょうか。

 

ダイエットチャレンジして、成功して、一年後体型を維持できている人。

 

友達にいますか?

 

もしいたら、話を聞いてみる価値はタップリあると思います。

 

 

 

◆ダイエット経験したことがある人

 

日本では、江戸時代から平成末期まで増え続けた人口はピークを迎え、令和時代では人口が減り続けるという予測がされています。

 

ですが、肥満者数は増加傾向になっている、と日本肥満予防健康協会がホームページに書いています。

 

ダイエット経験者は、女性では80%、男性70%。

 

その結果、肥満者数推移は、20年で1.5倍に増えているという結果。

 

総人口が減っているのに、

肥満人口は増えている。

 

ということは?

 

日本肥満予防健康協会は、

短期的なダイエットを成功させる人は多いが、人生を通じて肥満を予防する、ということが実現できていないのではないか?

美しく健康的な姿を維持すること、その実現、それが、本当に正しいダイエットなのではないでしょうか?

 

といっています。

 

私もそう思います。

 

 

 

◆昭和、平成、令和と時代は変わった

 

昭和の少年期、平成の思春期、令和の成人期を過ごしていますが、時代もだいぶ変わりました。

 

昭和の父親の世代には、川口の道路はアスファルトではなくて、土だったところも多かったんですよ。

 

車が走れば砂埃。

 

家は木造家屋が多く火事も多かった。

 

屋根はトタンで雨が降れば、夜はうるさくて寝れないこともあった。

 

壁は、砂壁やしっくいが多く、地震があると隙間ができて冷たい隙間風。

 

お風呂は、薪でお湯を沸かし、そのまま土間にあるカマドでお米を炊きおかずを作る。

 

ろうそくや月の明かりで勉強をする。

 

トイレは、定期的に回収車が来て処理。

 

平成になり、道路はアスファルトで覆われるようになった。

 

公園遊具は撤去され、マンションやアパート、分譲住宅が急増。

 

木造家屋は、コンクリート造に建て替えられたり、隙間の少なく密閉性も高くなった。

 

防音対策もされ、雨の音、道路の音もだいぶ防げるようになった。

 

電気が通り、IHも発展。

 

ガスがほぼ全世帯に通り、スイッチ一つでお風呂が沸きお湯が出る。

 

水道や下水が通り、水栓トイレが一家に1台以上、衛生水準も高くなった。

 

令和になり、携帯電話やタブレットは小学生から使うようになり教育現場でも広がる。

 

義務教育でダンスの授業が必修化。

 

『24時間戦えますか?』『24時間営業』『サービス残業』などが働き方改革で大きく生活が変わり、在宅ワークの増加で運動不足になる人、コミュニケーションが減った人、心が満たされない人が増えた。

 

オリンピック東京大会2020(2021年予定)をきっかけに、運動、スポーツ業界が注目されることで、健康や体づくりを気にする人が多くなった。

 

 

 

◆20年前に教職の授業で言われたこと

 

日本体育大学体育学部体育学科に学校体育コースで通っていたときに、ある授業でこんなことが言われました。

 

『小学生のスポーツテストの成績ですが、戦後の子供たちに比べると、平成の子供たちまでどんどん体力が低下していることがわかります。』

 

そのころあった出来事

・公園の撤去 公園遊具の撤去 学校遊具の撤去

・子供たちの遊び場が急激に減少

・衛生意識の向上、ケガの不安で外で遊ぶ子供激減

・オンラインゲームの普及

・携帯電話PHSの普及

・少年少女期の塾など複数の習い事通い

・少子化で一人っ子の増加

 

つい先日、大きくメディアに取り上げられた、今の30代女性の体力の急激な低下。

 

あのころ学校教育を学んでいたころに小学生だった人6歳~高校生18歳だった人は、今・・・。

 

”26歳~38歳”

ということになります。

 

先日大きくメディアに取り上げられた、今の30代女性の体力の急激な低下。

 

何もしてなければ、そうなりますね。

 

今の学校教育はどのように変わったのでしょうか。

 

 

 

◆食文化、食生活の変化

 

昭和、平成、令和と時間が進むとともに、食文化、食生活も大きく変化しています。

 

和食中心だった食文化は、欧米化し、カロリーの高い食生活に変わった。

 

カロリーの高い食生活をしていると低カロリーな食事では満足せず、量が増えたり、より高カロリーな食事をするようになる。

 

ファミリーレストランなどの飲食業、冷凍食品、コンビニ、ドラッグストア、ファーストフード店などの大量出店に伴って、いつでもどこでも食べものが買える環境になり、生産工場では大量に加工食品を作れるようになり、低価格化が実現。

 

よりお買い得感が増し、なくても良かったものも購入してしまい、家で保存。

 

保存がなくなると危機感にあおられ、さらに保存食を購入。

 

家にいても、外出しても、食には困らない時代へと変化しました。

 

しかし、残飯や売れ残りは簡単に破棄されるようになりましたが、今世界中には飢餓で消えていく命が多くあることを忘れてはいけません。

 

産まれる場所は、選べないのですから。

 

 

 

◆生きるために働く

 

私たちは生きていますが、どうしてもお金が必要になります。

 

住んでいるなら、税金を納めないといけません。

 

物を買うときは、税金を納めなければいけません。

 

生きるためには、食品類を購入しなければいけません。

 

生きるためには、お金が必要になります。

 

働くのがイヤな人は、働かなくていいと思います。

 

しかし、お金が必要になるのでその分は誰かが支えてくれないといきていけません。

 

家族がいれば、その誰かが扶養することになります。

 

扶養家族は、生活費の面倒を見なければいけないので働くなりして、お金を集めることになります。

 

生きていくためには、会社などで働いて、お金をもらう、これを継続していくことです。

 

 

 

◆食べ物を扱う会社で働いていたら

 

もし、食べ物を扱う会社で働いていたら、ということで書いていきます。

 

会社からは、社員、パート、アルバイトに給料やボーナスなどお金がもらえます。

 

しかし、それらのお金は会社からもらっていますが、元をたどれば商品を買ってくれたお客さんのお財布に入っていたお金です。

 

人気が出てたくさん商品が売れると達成感ありますよね。

 

たくさん給料やボーナスなどお金がもらえたら良いですよね。

 

会社は、その給料やボーナスを社員にたくさん払いたい、という思いはあると思います。

 

私も、一緒に働いてくれる仲間にどこよりも高いお金を渡したいです。

 

それを実現するためには、どうしたらいいいか。

 

コストを下げる、大量生産で単価を下げる、利益率を上げる、など。

 

食べ物だとこういったことも考えるかもしれません。

 

賞味期限が長い食べ物を生産する。

 

賞味期限が長いことで、買い物の回数が減りますし、多めに買うことでいつでも食べ物に困らない環境をつくることができます。

 

子供が、お腹空いた、ということを聞かなくなってもササっと食べ物を作ってあげればおとなしくなり、そのうち寝ちゃいます。

 

食べ物を低価格で生産できることで、買ってくれるお客さんも笑顔に、働いている社員も笑顔になれますね。

 

 

 

◆賞味期限はなんで長いの?

 

食べ物の裏側などに賞味期限が書いてあると思いますが、最近長い商品があることに気付きませんか?

 

調理しているのに賞味期限が数日後というものや、中には一週間後というものもあったりします。

 

時代がすすむことで日持ちする加工技術が進んだ、ということもあると思います。

 

日本の開発技術ってすごいと思います。

 

特にスゴイなと思うのは、ゼリーは常温でも腐らないですし、菓子パンも常温で置いておいてもカビは生えないですし、ファーストフード店で持ち帰りしたハンバーガーやポテトもなかなか悪くなりません。

 

ペットボトルのジュースも常温なのにけっこう日持ちしますね。

 

食べ物飲み物が腐る、ということを忘れさせてくれました。

 

 

 

◆食べ物は時間が経過すれば悪くなる

 

大学のころレストランのキッチンでアルバイトをしていたころの話です。

 

ランチタイムが終わり、そのまま深夜もシフトが入っていたので、自分のポジションでもある野菜場の準備をしていました。

 

『そうだ!今のうちに必要な分だけレタスを切っておこう!』

 

数時間が経過し、冷蔵庫を開けると、そこには、赤くなったレタスがありました。

 

ほぼ全部だったと思います。

 

切った部分が赤くなってしまっているんです。

 

調べてみると、切り口が赤くなるのは、劣化、ではなく、切り口から外敵の侵入を防ごうとする植物の力なんだそうです。

 

新鮮ってことみたいです。

 

20年前のアルバイト時代には、知らなかったことなので、もったいないですが、全部捨ててしまってました。

 

ちなみに、果物のリンゴも外敵から守っています。

 

ファイトケミカルといって、野菜、果物、豆類、いも類、海藻などの植物に含まれる化学成分のことで、紫外線や有害物質、害虫などの害から身を守るために、色素や香り、アク、辛味などがあり、抗酸化作用があるんだそうです。

 

リンゴが赤いのは、アントシアニン。

お茶のカテキン。

トマトのリコピン。

大豆のイソフラボン。

ブドウ、ワインのポリフェノール。

 

リンゴは、切ってしまうと皮に覆われていない部分は酸化反応を起こし、黒く変色します。

 

そうやって、食べ物は時間が経過すれば酸素と触れて劣化していくんですね。

 

 

 

◆劣化しない食べ物、飲み物

 

大学のころから不思議に思っていることがあります。

 

じゃあ

なんでスーパーには黒くなっていないカットリンゴがあるの?

なんでカットレタスは赤く変色していないの?

なんで菓子パンは何日ももつの?

 

詳しくはわからないですが、技術の進歩で劣化しないように加工できるようになっているんだと思います。

 

食べ物を扱う仕事をしている人たちが、日持ちする食べ物、飲み物を低価格で実現するために一生懸命がんばってきた結果が今だと思っています。

 

地球のどこかでは、当たり前のように飢餓で命が消えていく中で、日本は食べ物に困らない世の中にしてくれてありがとう、という感謝をいつもしています。

 

でも、劣化しない、劣化しにくいってことは、天然のものに何かがついているということですよね。

 

天然なら酸化が起きたり、虫が食ったりして、悪くなっていくので。

 

食品の裏側には、成分表が書いてあるので、何が入っているか、どんな栄養が摂取できるのか、何キロカロリーなのか、確認して購入、摂取したいですね。

 

 

 

◆気になる成分

 

レストランで働いていたことがありますが、どうやって加工しているのかはよくわかりません。

 

食品を加工するときには、腐らないようにする、美味しく感じさせる、本物と同じような色にする、固まらせる、などの目的で添加物を使うことがあるようです。

 

いろんな添加物を混ぜ合わせることで形が整ったり、美味しく感じたり、水と油が混ざり合ったりしています。

 

ですが、この添加物が原因でアレルギー反応を起こしてしまったり、同じものを食べているのに体重が増えて太ってしまったり、血液検査が引っ掛かりやすくなってしまったりする、という人も多いようです。

 

食べ物が全国どこでも発送できて、24時間いつでも買えるお店があって、何日も冷蔵庫や常温保管していても食べれるというのは、かなり助かっています。

 

もし、体に何か変化が起きていることに気付いたら、医者にお願いして血液検査をしてみると答えが出てくるのではないでしょうか。

 

 

 

◆誰の責任なのか

 

もし仮に、同じような加工食品を食べ続けて体重が増えたとします。

 

売っているお店の責任?

 

製造している工場の責任?

 

製品を企画した会社の責任?

 

原材料を提供している生産者の責任?

 

一番の責任は、自分自身です。

 

”美味しそう” だから買って食べる。

 

”いい香り” だから買って食べる。

 

”体に良さそう” だから買って食べる。

 

お店側や作っている側は、当然ですが、買って食べてくれるように良いことをアピールします。

 

良くないことは、当然ですがアピールしません。

 

例えば、実は着色料にこんなのを使っている、とか。

 

添加物には、こんなものを使っている、とか。

 

アレルギー成分は表示されるようになりましたが、もうひとつ踏み込んだことは成分表に記入しなくてもよいことになっているそうです。

 

栄養の先生も、添加物がダイエットの邪魔をしている、とまで言っています。

 

戦後の野菜と比べて、年を重ねるごとに栄養価が下がり、今売っている野菜は戦後と比べて栄養が20分の一、30分の一になっているものもあるようです。

 

農薬散布、季節を無視した栽培、化学肥料、遺伝子組み換えなどが原因だとか。

 

無農薬がいいことは生産者もわかっていますし、消費者もわかっています。

 

ただ、手間がかかり、コストがかさむことでどうしても販売価格が高くなってしまう。

 

天然のものなので収穫できる年と収穫できない年などばらつきがおおい。

 

スーパーや八百屋などでは、安定した流通ができない。

 

売れないと生活できない。

 

それらを解決するためには、農薬などが必要。

 

でも、風邪ひかないように(体が悪くならないように)って農薬をコップに入れて飲まないですよね。

 

農薬野菜を食べ続けるということは同じようなことなのかもしれません。

 

ちなみに、10年ほど前にフィットネスクラブで無農薬野菜を販売しようという部署の担当をしていたんです。

 

当時の話ですが、日本という市場の中で無農薬野菜は0.2%というデータでした。

 

99.8%は農薬を使って作られた野菜。

 

あれから10年が経ち、大型ショッピングモールや道の駅などで無農薬野菜を販売するコーナーをよく見かけるようになりました。

 

ネットショッピングで気軽に買えるような流通もできました。

 

10年でだいぶ変わりましたね。

 

 

 

◆選ぶのはあなた自身

 

世界中では、衛生環境が整っていなく、水を飲んだら病気になった、飢餓状態で意識朦朧という人が多い国もまだまだあります。

 

今の日本は本当に恵まれていて、食べるものには困ることがなく、栄養失調や飢餓で命が消えてしまうということは、ほぼ起きなくなりました。

 

ですが、好きなものを好きなだけ食べれるからこその健康状態が悪化するということが起きていることを忘れてはいけません。

 

大好きなファーストフード店を毎日食べ続ける。

 

冷凍食品を毎日食べ続ける。

 

インスタント食品を毎日食べ続ける。

 

コンビニ食品を毎日食べ続ける。

 

家から近いお店によく行って買う食べると思いますが、続いてしまうと同じ栄養しか体に入ってこないということになりますね。

 

同じ栄養、同じ農薬、同じ添加物、同じアレルギー成分。

 

もし、それらの食事で体が必要としている栄養素が全く入ってこないとしたら・・・。

 

体の機能は停止します。

 

味を感じない。

 

脳が働かない。

 

体調が回復しない。

 

体重が増えたり、風邪ひきやすいなども、もしかしたら食べ物が原因なのかも、という考え方も無視できないのではないでしょうか。

 

何を買うか、何を食べるか、選ぶのは自分自身です。

 

毎日の行動の結果が今の体となっています。

 

 

 

◆どんな基準で食べ物を選んでますか

 

美味しそうだから。

 

いい香りがするから。

 

見た目が美味しそうだから。

 

いろいろな基準があると思います。

 

健康志向の30代女性の友達が健康関係のオンライン勉強会があってそこの先生がこんなことを言ってたって連絡くれました。

 

『女性はお腹に赤ちゃんがいると思って食事をした方がいいよ!

そうすると、食べ物に気を遣うし体の内側からキレイになるよ!

お肌もキレイになるよ!』

 

って言ってました、って。

 

確かに。

 

とてもわかりやすい伝え方ですね。

 

あなたは、どんな基準で食べ物を選んでますか?

 

 

 

◆健康で人生を楽しみたい

 

よく話す友達とそういった話になったりします。

 

好きなことをやって、好きな人と遊んで、好きなものを買って、とか。

 

普通の話だと思いますが。

 

でもそれらを実現するためには、お金があっても実現しません、仕事があっても実現しません、家族友人がいても実現しません。

 

体が健康でないと実現しません。

 

先日のブログでも書きましたが、iPhoneを作っているapple社創業者のスティーブジョブズさんも言っていますね。

 

『ひとつだけやり残したことがある。』と。

 

年をとって時間の経過とともに老いていくことは逆らえません。

 

ですが、老いにブレーキをかけることは可能になってきています。

 

逆に老いを加速させてしまうこともできてしまいます。

 

健康のために気を付けること。

 

・食べること(食事、栄養)

・動くこと(運動、活動)

・休むこと(休息、睡眠)

 

キレイな人に

『何をがんばったらそんなに若々しくキレイでいられるんですか?』

返って来た答えは

『特に何もしてません。』

 

きっとキレイだとみんなから見られている人は、食べること、動くこと、休むこと、この3つがバランスよくできているからではないでしょうか。

 

特別にがんばることで健康を維持しているわけではない、のではないでしょうか。

 

私たち30代40代は98歳から105歳まで生きると言われています。

 

LIFE SHIFT(ライフシフト)

100年時代の人生戦略

 

という本が大ベストセラーになりました。

 

人生100年時代において、自分自身がどういきていくか、変化し続ける環境にどう対応していくべきか、これからの100年時代を自分らしくいきていくために考えるヒントが得られるかもしれません。

 

 

 

◆わが人生に悔いなし

 

私たちは、生きている限り、いつか命の終わりを迎えます。

 

『わが人生に悔いなし』

 

と何%の人たちが最後に言ったでしょうか。

 

ある最新の遺伝子医療研究では、120歳まで生きられる、とされています。

 

言い換えると、いくらがんばって長生きしても120歳前後までしか生きられない、ということ。

 

残念ですが、物語に出てくるような永遠の命というものはありません。

 

厚生労働省のデータでは、

平均寿命(平成28年)

男性80.98歳 女性87.14歳

 

健康寿命(平成28年)

男性72.14歳 女性74.79歳

 

と発表されています。

 

最近15年のデータも掲載されていますが、平均寿命は延びていますが、健康寿命との差は全く縮まっていません。

 

その差は、

男性は8.84年、女性は12.35年。

 

健康とはいえない状態で過ごすことになる期間、ということではないでしょうか。

 

呼吸が弱く苦しい、心臓が痛い、血管が破ける詰まる、歩けない、食べれない、しゃべれない。

 

そんな状態で若くして消えていった何人もの友人。

 

もっと違った結果を作ることができなかったものか、と後悔が残っています。

 

スティーブジョブズさんの最期の言葉

を何度も読み直しています。

 

世界の大富豪と呼ばれた彼の人生からは学ぶことが多い。

 

そして、間違っていない。

 

と私はそう思います。

 

 

 

人生100年時代と呼ばれる今

 

あなたはどのような小さな行動を積み重ねますか?

 

 

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