二の腕ダイエット　意外と簡単　豆知識【川口市でダイエットするならH&Sの加圧トレーニング】

 

二の腕を細くしたい！

二の腕を引き締めたい！

二の腕の脂肪を落としたい！

 

そう願う方からのご要望が多いのでブログでご紹介します。

 

二の腕が太くなってしまうのは、太くなってしまう習慣を送っているからです。

 

もちろん食事からのカロリー摂取が多いというのもあるかもしれません。

 

他にも理由があるかもしれません。

 

ですが、一番の原因となっているのは、“二の腕を太くしてしまう習慣”です。

 

思い当たることがありましたらその習慣をぜひ変えてみてください。

 

 

 

【ストレスをよく感じる】

 

ストレスを感じると自然と下を見たりうつむいたり、姿勢が悪くなりやすいです。

 

姿勢が悪い状態が続くと、『この姿勢が私の姿勢なんだ』と間違って記憶してしまいます。

 

正しい姿勢になるストレッチをしても、悪い姿勢が私の姿勢、楽な姿勢と覚えてしまっているので、なかなか正しい姿勢に戻らなくなってしまいます。

 

休みの日や休憩時間に少しリラックスできる時間をつくり、正しい姿勢を『これが私の姿勢』と上書き保存してあげましょう。

 

 

 

【長い時間、同じ姿勢でいる】

 

立ちっぱなし、座りっぱなし、スマホをずっといじっている、パソコン仕事、TVなど、長時間同じ姿勢でいると筋肉が動いていないため、血流が滞りやすくなります。

 

思い返してみると二の腕の筋肉も長時間動いていないのではないでしょうか？

 

筋肉が動かないと血流が流れない。

 

血流が流れないと冷たくなる。

 

冷たくなると脂肪は硬くなる。

 

脂肪が硬くなると燃えない。

 

というスパイラルにもなってしまいがち。

 

一時間に一回動く、こまめに歩くなど、同じ姿勢が続かない工夫をしていみてください。

 

 

 

【体が硬い】

 

思春期を過ぎるとだれでも成長は止まり、老化が進みます。

 

思春期のときは運動をする機会がありましたが、二十歳を過ぎると自ら運動をしないと体を動かすことはありません。

 

運動不足が続くと筋肉は硬くなり、脂肪が燃えにくくなってしまいます。

 

二の腕の筋肉も同じです。

 

あまり動かさなければ脂肪が目立ってしまいます。

 

ストレッチを習慣にして筋肉を柔らかい状態を保ちましょう。

 

 

 

【歩かない】

 

最近は便利になり、歩かなくてもよくなってきました。

 

例えば、エスカレーター、エレベーター、バス、タクシー、車など。

 

歩かなくなるということは、運動量が減ってしまういうことです。

 

運動量が減ってしまうと食事で摂ったエネルギーが燃えきらないということにもなってきます。

 

その結果、体重増、体脂肪増になってしまいます。

 

運動を習慣にして摂取よりも消費を増やしましょう。

 

 

 

【いつも同じ手で荷物を持つ】

 

クセだと思いますが、気付いたらいつも同じ手で荷物を持っている、いつも同じ肩にバックをかけているということがあります。

 

あなたはどうですか？

 

もし、いつも同じ方に持っていたら、意識的に反対側にする習慣を身に付けてみてください。

 

筋肉の反応も変わりますよ。

 

 

 

以上のことを早速変えてみてください。

 

他にもありますが、もっと長くなってしまうので割愛させていただきました。

 

詳しい内容は、レッスン中にお伝えしていますし、お試し体験の際にもアドバイスさせていただいています。

 

もしわからないことや、私にお力になれることがありましたらホームページの【お問い合わせ】よりご連絡ください。

 

 

 

 

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